column

出産前に知っておきたい「産後うつ」の5つの症状とは

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

「産後うつ」。子育て中のお母さんなら一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。産後うつとは出産後にあらわれるうつ症状のことで育児へのプレッシャーやストレスなどから発症すると言われています。マタニティーブルーとは異なり、うつ病の一種です。

ではこの産後うつ。一体どのように大変なのでしょうか?またお母さんが産後うつになった場合、家族はどう接していけば良いのでしょうか?

今回は実際に産後うつを経験し、克服した身として体験談を書かせてもらいます。

産後うつの症状① 自分の子どもが怖い

まず産後うつになった時の症状の一つに「自分の子どもなのに怖い」ということがありました。

二人きりになれない。
息子とどう接していいかわからない。
夫がいないと無性に不安になる。

とにかくこの未知の生物とどう接していいかわからなかったのです。でも初めての育児。みんなもそう思っているはず・・・と必死に乗り越えようとしました。

産後うつの症状② 眠れない

出産後は2〜3時間おきに授乳するため、連続した睡眠はなかなかとれません。それは普通なのですが、私の場合、授乳していない時も眠れなくなりました。

いつ起きてくるかわからない。
寝ている間にできることはないだろうか。
泣いたときにすぐ対応できるようにしないと。

そんな風に考えていたら眠れなくなりました。そしてそわそわしながら1日を過ごすことになります。

産後うつの症状③ 意味もなく不安になる

産後はホルモンバランスがくずれ、情緒不安定になります。しかし次第に落ち着いてくるのですが、私の場合、数ヶ月経っても上記の症状が良くなることはありませんでした。

それに加え、何も起こっていないのに急に不安にかられ泣き出すことも。

今思うと産後うつが悪化していたのでしょう。

産後うつの症状④ 頭が重い

産後うつの症状は精神面だけではなく、身体面にも表れていました。その代表的な症状が「頭が重くなる」というものでした。何をしていても頭が重しになったようで頭が全然働きませんでした。

産後うつの症状⑤ 「母親失格」と自分を責める

産後うつじゃないかと病院に行くきっかけとなった症状です。何かあるたびに、何もなくても「私は母親失格だ」「この子は私のもとにうまれてきて不幸だ」そう感じていました。消えてしまいたいとさえ思っていました。

ここまでくると夫も「おかしい」と思い、病院を受診することに。

家族はどう接すればいいの?

まずはなるべくそばにいてあげてください。そして病院を受診するよう勧めてあげてください。産後うつのお母さんは自分が産後うつだと認めたくないと思いますが、1日も早くもとの生活に戻ることが笑顔への近道です。

まとめ

産後うつ。誰がなるか全くわからない病気です。ですが、出産前にどんな症状か知っておくことで、もし自分が産後うつになったときに「もしかして?」と思えるのではないかと思います。

私自身、産後うつを克服し、今は息子のことが大好きになりました!そして毎日奮闘しながらも楽しく子育てしています。

産後うつは決して珍しくない病気です。少しでも不安に思ったらまずは誰かに相談してみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

コメントを残す

*